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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の聖地巡礼スポット6選!舞台となった場所を紹介

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『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、2017年に公開された長編アニメーション映画作品です。少年少女の一夏の淡い恋物語を描いた本作品は、多くの人の心にどこか懐かしさと切なさを感じさせたことでしょう。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の最大の魅力は、なんといっても作画と演出の美しさです。タイトルにもある花火や水の表現など、観る人の目を惹く作品となっています。

そんな『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主な舞台は、千葉県の銚子市と旭市です。作中に登場した灯台や浜辺のモデルとなった場所が実在しています。

そこで本記事では、厳選した『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の聖地巡礼スポット6選を紹介します。聖地巡礼に興味のあるアニメファンの方はぜひ参考にしてください。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?はどんな作品?

出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、1993年に放送され、95年に劇場公開もされたドラマをアニメ映画化した作品です。舞台は、とある海辺の町。

主人公の島田典道は、花火大会を前に「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」という話題で盛り上がっていました。そんな中、クラスメイトであり、典道が想いを寄せる少女・及川なずなが転校することを知ります。

転校をしたくないなずなから「かけおち」に誘われた典道は、時間が巻き戻る不思議な体験をすることに。ifの世界を経験した典道は、なずなと自分のために奔走していきます。

とある海辺の町で起こった、一夏の少年少女の不思議な体験と淡い恋物語を描いた作品です。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の聖地巡礼スポット

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主な舞台は、千葉県の銚子市や旭市です。銚子市や旭市には、作中に登場した施設や街並みが多くあります。

旭市の飯岡町はドラマの舞台でもある場所です。また、千葉県以外にも宮城や茨城県の街並みも描かれています。

ここからは、厳選した『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の聖地巡礼スポットを紹介します。今回紹介するのは以下の6つのスポットです。

作中に度々登場している浜辺のモデル

作中に度々登場している浜辺のモデル

典道となずな、祐介が競泳対決をしたプールのモデル

典道となずな、祐介が競泳対決をしたプールのモデル
茂下神社のモデル

茂下神社のモデル

典道となずなが2人で花火を見た灯台のモデル

典道となずなが2人で花火を見た灯台のモデル
茂下駅のモデル

茂下駅のモデル

典道たちの通学シーンで登場した街並みのモデル

典道たちの通学シーンで登場した街並みのモデル

それでは、1つずつみていきましょう。

打ち上げ花火の聖地①君ヶ浜しおさい公園(千葉)

作中に度々登場している浜辺のモデル
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式
『打ち上げ花火』での登場シーン

・なずなが球体を見つけたシーン

1つ目のスポットは、君ヶ浜しおさい公園です。君ヶ浜しおさい公園は、キービジュアルに使用されているスポットです。

また、作中に度々登場している浜辺のモデルでもあります。浜辺から犬吠埼灯台の方を向いて写真を撮れば、キービジュアルと同じ風景の写真が撮れるでしょう。

訪れた際には、ぜひ記念写真を撮ってみてください。

聖地アクセス情報

〒288-0011 千葉県銚子市君ケ浜8853-102

打ち上げ花火の聖地②鷹南学園三鷹市立第五中学校(東京)

作中に登場したプールのモデル
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式
『打ち上げ花火』での登場シーン

・典道となずな、祐介が競泳対決をしたシーン

2つ目のスポットは、鷹南学園三鷹市立第五中学校です。鷹南学園三鷹市立第五中学校のプールが、作中に登場したプールのモデルになります。

可動開閉式屋根のついた特徴的なプールが再現度高く描かれています。典道となずな、祐介が50mの競泳対決をしたシーンで登場しており、印象に残っている方も少なくないでしょう。

学校のため、聖地巡礼の際にはマナーに十分注意してください。

聖地アクセス情報

〒181-0004 東京都三鷹市新川1丁目7-20

打ち上げ花火の聖地③三嶋神社(宮城)

茂下神社のモデル
出典元:X
『打ち上げ花火』での登場シーン

・典道たちが夏祭りで祐介たち同級生と待ち合わせをしたシーン

3つ目のスポットは、三嶋神社です。三嶋神社は、典道たちが夏祭りで祐介たち同級生と待ち合わせをした茂下神社のモデルとなります。

階段を登ったところから鳥居を眺めた時の街並みが、忠実に再現されています。作中には階段を登った辺りの風景しか描かれていませんが、作品の世界観を感じられるスポットです。

聖地アクセス情報

〒988-0453 宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前55

打ち上げ花火の聖地④犬吠埼灯台(千葉)

典道となずなが2人で花火を見た灯台のモデル
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式
『打ち上げ花火』での登場シーン

・典道となずなが2人で花火を見たシーン

4つ目のスポットは、犬吠埼灯台です。犬吠埼灯台は、典道や祐介たちが「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」を確かめるために訪れた灯台のモデルになります。

また、典道となずなが、祐介やなずなの母親から逃げる際に2人で花火を見た場所でもあります。物語における重要なシーンで登場しているため、打ち上げ花火ファンの方なら一度は訪れたいスポットです。

聖地アクセス情報

〒288-0012 千葉県銚子市犬吠埼9576

打ち上げ花火の聖地⑤歌津駅(宮城)

茂下駅のモデル
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式
『打ち上げ花火』での登場シーン

・典道となずなが「かけおち」をする際に電車を待っていたシーン

5つ目のスポットは、歌津駅です。歌津駅は、典道となずなが「かけおち」をする際に電車を待っていた茂下駅のモデルになります。

残念ながら、歌津駅は震災による津波の影響で令和2年に廃駅となっているスポットです。現在では、駅跡地に気仙沼線BRTの停留所が設けられています。

作中では、旧駅舎が再現度高く描かれていました。

聖地アクセス情報

〒988-0453 宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前

打ち上げ花火の聖地⑥波崎ウインドファーム(茨城)

典道たちの通学シーンで登場した街並みのモデル
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式
『打ち上げ花火』での登場シーン

・典道たちの通学シーン

6つ目のスポットは、波崎ウインドファームです。波崎ウインドファームには12基の風力発電施設があり、典道たちの通学シーンで登場した街並みのモデルになります。

神栖市の海岸線のシンボルとなっており、テレビドラマやCM、映画の撮影で度々使用されているスポットです。完全一致とまではいきませんが、作中の世界観を感じられます。

聖地アクセス情報

〒314-0341 茨城県神栖市矢田部12655-24

まだまだある!現在も実在する『打ち上げ花火スポット』

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の聖地巡礼スポットはまだまだあります。ここからはさらに、ファンなら訪れたいおすすめの以下の3つのスポットを紹介していきます。

それでは、1つずつみていきましょう。

打ち上げ花火スポット①旭市飯岡町

ループ前のなずなが母親に連れていかれるシーンや、典道が最初のループをするシーンなどで登場した旭市飯岡町
出典元:X

1つ目のスポットは、旭市飯岡町です。作中では、ループ前のなずなが母親に連れていかれるシーンや、典道が最初のループをするシーンなどで登場した風景が再現度高く描かれています。

セブンイレブン旭市飯岡谷店の周辺がモデルとされているため、ぜひ足を運んでみてください。また、飯岡町はアニメ映画版だけなく、テレビドラマ版の舞台にもなっています。

テレビドラマ版を見ていた方は、2つの聖地巡礼を楽しんでみましょう。

聖地アクセス情報

〒289-2705 千葉県旭市飯岡

打ち上げ花火スポット②銚子市外川町

典道がなずなを自転車に乗せて坂道を下るシーンなどで登場した銚子市外川町
出典元:X

2つ目のスポットは、銚子市外川町です。作中では、銚子市外川町の街並みが、典道がなずなを自転車に乗せて坂道を下るシーンなどで登場しています。

漁村一棟貸宿『和泉屋』の周辺がモデルとされているため、ぜひ足を運んでみてください。ただし、住宅街のため、聖地巡礼の際はマナーに十分注意するようにしましょう。

聖地アクセス情報

〒288-0014 千葉県銚子市外川町

打ち上げ花火スポット③外川駅

典道となずなが茂下駅から乗った電車のモデルがある外川駅
出典元:X

3つ目のスポットは、外川駅です。外川駅は作中に登場したスポットではありませんが、駅構内にある電車『デハ801』が作中に登場しています。

『デハ801』は、典道となずなが茂下駅から乗った電車のモデルです。以前までは無料で車内を見学できましたが、現在は見学を中止しています。

しかし、一目見るだけで作中の雰囲気を感じられるためおすすめです。

聖地アクセス情報

〒288-0014 千葉県銚子市外川町2丁目

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の聖地巡礼はどのルートがおすすめ?

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の聖地巡礼は、外川駅からスタートするのがおすすめです。まずは、外川駅周辺を探索してみましょう。

住宅街が多くなっているため、探索の際にはマナーに注意してください。外川駅周辺の探索が終わったら、犬吠埼灯台に向かいます。

また、近くにある君ヶ浜しおさい公園に行って、犬吠埼灯台を背景に写真撮影するのもいいでしょう。波崎ウインドファームや旭市飯岡町は、少し距離が離れているため注意が必要です。

また、宮城県に行った際には歌津駅や三嶋神社も訪れてみてください。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の登場人物

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、以下の3人の登場人物を中心に物語が展開していきます。

1人ずつ人物像をみていきましょう。

島田典道(しまだのりみち)

本作品の主人公・島田典道(しまだのりみち)
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式

本作品の主人公の中学1年生。クラスメイトのなずなに想いを寄せていますが、周囲には頑なにその気持ちを隠しています。

ある日、なずなが持っていた謎の球体を拾ったことをきっかけに、時間が巻き戻る不思議な体験をすることに。球体を投げることで時間が巻き戻り、ifの世界に飛ばされていることに気づいた典道は、なずなを取り戻すために奔走します。

CVは、菅田将暉さんが担当しています。

及川なずな(おいかわなずな)

本作品のヒロイン・及川なずな(おいかわなずな)
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式

本作品のヒロインの中学1年生。クラスのマドンナ的存在であり、中学生ながらどこか大人びた雰囲気を持つ人物です。

母親の再婚がきっかけで転校することが決まっており、母親への反発で典道とかけおちをすることに。時折、思わせぶりな発言をしては周囲を翻弄する、どこか陰のあるミステリアスな性格の持ち主です。

CVは、広瀬すずさんが担当しています。

安曇祐介(あずみゆうすけ)

典道の幼馴染・安曇祐介(あずみゆうすけ)
出典元:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか公式

典道の幼馴染の中学1年生。なずなに片思いしており、典道の親友であり恋敵。

典道に競泳対決で勝利したことで、なずなから花火大会に誘われますが、友人との約束を優先してなずなとの約束を破ってしまいます。なずなへの想いもありながら、典道にも気を遣うなど友達思いの人物です。

CVは、宮野真守さんが担当しています。

まとめ

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、少年少女の淡い恋物語を描いた作品です。美しい演出と作画が魅力であり、観れば作中の世界観に魅了されるでしょう。

千葉県の銚子市や旭市には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の世界観を感じられるスポットが多くあるためおすすめです。今回紹介した聖地巡礼におすすめのスポットは以下の6つです。

  • 君ヶ浜しおさい公園(千葉)
  • 鷹南学園三鷹市立第五中学校(東京)
  • 三嶋神社(宮城)
  • 犬吠埼灯台(千葉)
  • 歌津駅(宮城)
  • 波崎ウインドファーム(茨城)

他にも、旭市飯岡町や銚子市外川町、外川駅など、さまざまなスポットがありますので足を運んでみてください。『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の世界観を現実世界で体感してみましょう。

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Seichi Junrei
Seichi Junrei
アニメ好きのOL
東京都在住。OLをしながらアニメの聖地を巡ったり、ブログを更新したりしています。 推しアニメは『ハイキュー』『呪術廻戦』『五等分の花嫁』です。
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